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2026/08/27 商談より ── 建材商社ならではの「アナログ×手入力」のジレンマ
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「注文はほぼ電話・FAX(+LINE・メール)で来て、最後は必ず事務員がオービックへ手入力」── お客様が職人気質でアナログだからこそ、御社側の入力の手間が積み上がる。お客様の入り口はアナログのままで、社内の処理だけを“勝手に終わる”状態にする。これが今回いちばん効くテーマです。
今回の商談で、御社の改善テーマは 3つを「この順番」で進める と整理できました。ご依頼どおり ①注文まわり → ②バックオフィス → ③営業管理 の流れです。ただし今回の開発スコープは①注文まわり(3スコープ)に集中し、②③は素材と土台が整い次第の将来フェーズとして描いています。
今回の開発スコープフェーズ① 注文まわり
受注一元化・見積・単価改定
- Scope1 マルチチャネル受注一元化+基幹転記
- Scope2 AIイレギュラー見積(たたき+メール下書き)
- Scope3 単価改定データの基幹取込
フェーズ② 将来フェーズ
請求・定期処理
- 締め→出力→楽楽明細アップ→紙希望先だけDL・印刷
- 定期的な取込処理など決まった作業が点在
- 今回の開発スコープ外(将来フェーズ)
フェーズ③ 将来フェーズ
営業管理・日報
- 営業管理システムは未導入(オービック一元化)
- 日報はエクセルのみで情報が乏しい
- 今回の開発スコープ外(将来フェーズ)
🆕 本日 2026/08/27 の打ち合わせを反映基幹はオービック販売システムに一元化、請求は楽楽明細、社内共有はキヤノンimageWARE。月商約10億・営業30名/事務30名。見積は「よく出る商品は無し=注文直行」で、特殊品・大型現場の特価だけイレギュラーに発生。競合他社さんの提案も並行してご検討中とのことなので、まず御社の場合の「どれから・どれくらいの期間で」を具体化し、次回に個別のお見積り(工数)とあわせてご提示します。
⚠️ 大前提①:既存システムはそのまま・連携のみオービック・楽楽明細・imageWARE は改修しません。弊社の役割は「各チャネルからのデータ取得 → AI変換 → 基幹への受け渡し」というパイプライン(裏側連携)の構築です。だから現場の抵抗が小さく、導入も速い。
📌 大前提②:画面(UI)ではなく“裏側の自動処理”が主役デモモックの画面はコンセプトの可視化用で、あの画面をそのまま作るわけではありません。実際の処理はn8n ワークフロー+AI が裏側で動く構成が中心で、画面開発は「確認・承認」に必要な最小限に留めます。これによりコストを抑え、リテラシーが高くない社員でも“勝手に終わる”状態を作れます。
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PFSの関わり方 =「コンサル+実装+浸透」の伴走
“勝手に終わる”ワークフローを、作って終わりにせず使われるまで
一般的なベンダー(要件定義→外部設計→開発…と明細が並ぶ)でも、上流だけ描いて去るコンサルでもありません。その両方を担い、成果が出るまで一緒に走る「月額の伴走」が私たちの入り方です。
TYPE A
一般ベンダー
- 要件を御社が固めてから着手
- 持ってくるのは売りたいパッケージありき
- パッケージが無いと話が終わる
TYPE B
コンサル
- 上流の「考え方」は立派
- 実装せず去る/あとは自前
- 基幹の話になると弱い
PFSの立ち位置TYPE C
コンサル+実装+浸透
- 課題整理から実装まで一気通貫
- 既存(オービック等)を活かし「外でAI連携」
- 作って終わりにせず定着まで
これが核心「勝手に終わっている」=AIワークフローという考え方
チャットに毎回質問する使い方(=人が頑張る)ではなく、業務と業務の“間”にAIが潜んで自動で処理するのがワークフローです。電話が来たら受注ドラフトができている、メールが届いたら見積のたたきが返っている──誰かがAIの画面を開かなくても、裏側で業務が終わっている状態を作ります。
注文が来る
(電話/FAX/LINE/メール)
→
🤖 AIが裏側で
読み取り・下書き
→
オービックに
受注ドラフト
→
事務・営業は
確認するだけ
✔ リテラシーが高くなくても効くワークフローは裏で勝手に動くため、AIに不慣れな社員(年配層)でも「会社としてAIが動いている」状態を作れます。御社の「若手が事例を吸い取って、年配層に分かりやすく橋渡ししたい」という方針にも合致します。
🆕 Microsoft 365/Copilot をご検討中の点についてCopilotは「開いて質問する」型が中心で、この“勝手に終わる”ワークフローとは相性が良くありません。ワークフロー用途なら Gemini/Claude/ChatGPT 系が組みやすいです。365の一括購入と、AIワークフローの土台づくりは切り分けてお考えいただくのがおすすめです(詳細は次回ご説明します)。
まず始めるAI内製化のキックスタート(無料勉強会 → 1Day AI実践)
御社は「会社としてAIを進めたいが、旗を振る層が年配で何から手をつけるか分からない」状態。だからこそ若手が手を動かして“自分ごと化”する入り口が有効です。低リスクな2つの入り口をご用意しています。
無料STEP 0 / まず全社の空気づくり
AIワークフロー実践勉強会
- 1〜1.5時間・費用0円(御社向けに内容を作り直し)
- 複数部署から15名前後が「聞いてみるか」で集合
- 建材・卸売の他社事例を多数 → 質疑応答
- プラス/マイナス意見も引き出し、進む方向を可視化
STEP 1 / 手を動かして内製の芽を作る
1Day AI実践(ハンズオン)
- 1日(約8時間)・10名前後のショット型(御社に伺って開催可)
- 業務のビフォー/アフターをその場で洗い出し
- 家庭教師スタイルで並走しその場でAIを作り切る
- リテラシー不問。1日で数個のAIを作って持ち帰る体験
💬 ねらい:「なんとなくできそう」で終わらせず、実際に手を動かして「作れる」体験まで持っていきます。同時にPFSの実力・相性も見ていただけます。名古屋への出張開催も可能です(10名前後のご参加を目安にお願いしています)。
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全体の道のり & 工程表
①注文まわり(今回スコープ) → ②バックオフィス → ③営業管理(将来フェーズ)
まず全体像プロジェクトの道のり(やさしい版)
専門用語をできるだけ使わず、「今の状態」から先の姿までの流れを表しました。色付き=今回の開発スコープ、点線=将来フェーズです。
今
注文はバラバラ・手入力
電話/FAX/LINE/メール→最後は事務が基幹入力
①
注文まわりをAI化
=今回の開発スコープ
受注一元化+基幹転記/イレギュラー見積/単価改定取込
②
バックオフィスを軽く
=将来フェーズ
請求の紙印刷・定期処理を“勝手に終わる”化
③
営業を見える化
=将来フェーズ
録音で日報レス・営業管理の新設・提案営業へ
✓
将来の姿
事務は手入力から解放/営業は人付き合いに集中/数字が見える
💬 ひとことで言うと:「①まず日々の注文・見積・単価改定をラクに」を今回のスコープとし、その後 ②毎月の請求・定型処理 → ③営業の動きの見える化 へと段階的に広げていきます。
なぜこの順番?「すぐ効く注文まわり」から着手する
今回の開発スコープ
① 注文まわり
素材が揃っていて、毎日効く
- Scope1 受注一元化+基幹転記=毎日発生・現物データあり
- Scope2 イレギュラー見積=特価だけに絞って効かせる
- Scope3 単価改定取込=手順が明確で確実に自動化
将来フェーズ(今回スコープ外)
② と ③
土台・データが整ってから
- ② 請求・定期処理=まず注文まわりの成果を見てから
- ③ 営業管理は今ゼロからの新設。録音→日報でデータが溜まる土台づくりが前提
- 溜まったデータが提案営業・ルート最適化の燃料に
🧩 補足今回まず着手するのは①注文まわりの3スコープです。3スコープは独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます(工数はそれぞれで比較してご提示)。②③は将来フェーズとして、①の成果を見ながらご相談します。下の工程表はあくまで目安で、期間・順序は可視化とヒアリングを経て御社と確定します。
次に月ごと工程表(ガントチャート・目安)
準備ご発注前
1ヶ月目支援開始
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
5ヶ月目
6ヶ月目
🚀 内製化キックスタート
勉強会(無料)→ 1Day AI実践
①-1 受注一元化+基幹転記
受注AI・受電AI・品目マスタ試作
浸透・精度調整
①-2 イレギュラー見積
見積たたき+メール下書き・出先モード
①-3 単価改定取込
値上げ通知読取→取込データ生成
効果測定・全拠点へ展開
数値で効果確認 → 横展開
② 請求・定期処理(将来)
将来フェーズ:紙DL・印刷/取込自動化
③ 営業管理・日報(将来)
将来フェーズ:録音→日報・営業管理新設
将来の姿
提案営業・ルート最適化へ
今回の開発スコープ(①注文まわり 3スコープ)
継続・浸透・展開
内製化キックスタート
将来フェーズ(②③・今回スコープ外)
左端の斜線=ご発注前の準備期間(以降は着手からの月数)
※ 開始時期・期間は次回すり合わせ後に確定します。今回スコープの3つ(①-1〜①-3)は独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます。②③は①の成果を見て将来フェーズで着手します。
🖥️
本ロードマップの各機能は、動くデモ(受注AIプラットフォーム)でご覧いただけます。https://morimatsu-juchu-ai-mock.pages.dev/
デモを見る →
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テーマ別の進め方
①注文まわり=今回の開発スコープ(3スコープ)/②③=将来フェーズ
📌 このセクションの読み方本柱①(注文まわり)が今回の開発スコープで、案件概要書の Scope1/Scope2/Scope3 に対応します。本柱②③は将来フェーズ(今回の開発スコープ外)として、道のりを示すために掲載しています。いずれも画面はコンセプト例で、実装はn8n+AIの裏側処理+最小限の確認画面です。
①
注文まわり:受注一元化・見積・単価改定(今回の開発スコープ)
今回スコープ / Scope1〜3
🎯 ゴール:電話・FAX・LINE・メールでバラバラに来る注文をAIが読み取り、オービック取込用データ(受注ドラフト)を自動生成。営業は「電話に出るだけ/出先で承認するだけ」、事務は「確認するだけ」に。イレギュラー見積のたたきと、単価改定の取込データ生成も自動化。
🔍 まず「電話・FAX注文→基幹入力」を分解すると(現状)今いちばん手間なのが、どのチャネルの注文も最後は人が基幹(オービック)へ手入力している点。ここをAI+n8nで“勝手に終わる”状態にします。
大きな業務:電話・FAX等で来た注文を基幹(オービック)に入力し、伝票発行・発注する
▼ 分解すると
工程1注文が来る(電話/FAX/LINE/メール)
工程2営業受注分は事務員へ転送
工程3事務員がオービックへ手入力
工程4在庫引当(自社倉庫/メーカー直送)
工程5出荷伝票 or 発注書を発行
工程6納品・売上/単価の確認
💬 効き所:「工程1〜3=受け取り→転送→基幹入力」を自動化するのが Scope1。営業は電話を切ったら受注ドラフトが起票済み、事務は信頼度で振り分けられた案件を確認するだけになります。
Scope 1マルチチャネル受注一元化+基幹転記
FAX/メール/LINE/電話の注文を1つの受信箱に集約 → AIで品番・数量・納期・届け先を抽出 → 品目マスタ学習で自社品番に変換 → 信頼度で「自動登録/担当者承認/原本確認」の3レーンに振り分け → オービック取込用データを生成。
| 機能 | やること | ポイント・御社にお願い |
| 1-1 受注インボックス | FAX(imageWARE/共有フォルダ経由PDF)・メール・LINE を集約し、原本をAIで読取。自社倉庫出荷/メーカー直送の区分も判定 | 区分判定の基準ルールをご提供 |
| 1-2 受電AI | 電話音声を文字起こし→受注ドラフト抽出。通話終了時に事務の確認画面へ。定番外・特注・値引き交渉は自動化せず担当へエスカレーション | ★音声取得方式(既存電話/録音 or AI組込電話)の確定が前提 |
| 1-3 品目マスタ学習 | 得意先ごとの「呼び方のゆらぎ」を学習し自社品番へ変換。要確認件数を段階的に削減 | 品番マスタ・呼称の対応例をご提供 |
| 1-4 基幹への受け渡し | 確定ドラフトをオービック取込用データ(CSV等)として生成。オービック本体は改修しない | 取込フォーマットをご提供 |
⚠️ 受電AIは「音声の取り方」で工数が変わります電話音声を①既存の電話機/録音システムから取得するか、②AI組込型の電話サービスを使うかで実現方法が変わります。次回、御社の電話環境をお伺いし複数パターンで工数をご提示します。
Scope 2AIイレギュラー見積もり
特殊品・大型現場の特価・新規取引などイレギュラーな時だけ発生する見積のたたきを、メール本文や出先の音声から自動作成。得意先向けメール下書きも生成。よく出る商品は注文直行=見積なしなので対象外。
| 機能 | やること | ポイント・御社にお願い |
| 2-1 見積たたき作成 | メール/音声内容から見積書のたたきを自動作成。標準単価・過去単価・数量スライド・市況・納期を参照 | 参照データ(単価表等)をご提供 |
| 2-2 メール下書き生成 | 見積たたきに合わせた得意先向けメール下書きを生成(修正余地を残す) | — |
| 2-3 出先モード | 外出中に届いた引き合いメールを自動読込→見積たたき+1次返信下書き→スマホから1タップ承認 | — |
🖐 見積の「正確性」は担当者の最終判断が前提AIはたたき(下書き)までで、金額の確定は担当者が行います。図面からの数量拾い出しは今回スコープに含みません。
Scope 3単価改定データの基幹取込
メーカーの値上げ通知(PDF/Excel/CSV)をAIで読み取り、品番マッチングの上でオービック取込用の単価データを自動生成。現状はExcel/CSVからの手作業取込を行っており、値上げラッシュで負担が大きい所。
| 機能 | やること | ポイント・御社にお願い |
| 3-1 通知の読み取り | PDF/Excel/CSV の値上げ通知から品番と新単価を抽出 | 通知サンプルをご提供 |
| 3-2 マッチング&生成 | 抽出品番を自社品番と突合→オービック取込用の単価データ(CSV等)を自動生成 | 取込フォーマットをご提供 |
🧩 進め方(3スコープ共通)各スコープとも S1 素材確認(現物データで実現性チェック)→ S2 試作(60点で現場が触る)→ S3 精度調整・浸透 → S4 効果測定 の順。3スコープは独立の段階導入もまとめて構築も可能で、工数はそれぞれで比較してご提示します。運用ルール・承認基準・マスタ整備・プロンプト最終調整は御社と協業で確定します。
②
請求・定期処理(バックオフィス)
将来フェーズ / 今回スコープ外
🔮 将来フェーズ(今回の開発・工数見積の対象外)以下は①注文まわりの成果を見てから着手する将来フェーズです。道のりとして掲載しています。
🎯 ゴール:毎月の請求処理と、定期的に発生する「決まった作業」をAIで自動化。RPAの月額契約なしで、PC内の定型処理を裏側で終わらせる。
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定型作業を洗い出す
月次・週次の繰り返し処理を列挙
大きな業務:月次の請求処理(オービック締め → 楽楽明細 → 一部は紙で郵送)
▼ 分解すると
工程1オービックで締め処理
工程2請求データを出力
工程3楽楽明細へアップロード
工程4紙希望先を判別
工程5該当分をダウンロード
工程6印刷して郵送
| 工程 | やること | 現状 | ムダ・改善余地 |
| 1 | オービックで締め処理 | 毎月同じ手順 | 定型 → 自動実行の候補 |
| 2 | 請求データを出力 | 手動出力 | 定型 → 自動実行の候補 |
| 3 | 楽楽明細へアップ | レイアウトは楽楽で完成済 | アップまでを自動化 |
| 4 | 紙希望先を判別 | 目視で選別 | ★フラグ管理で自動判別 |
| 5 | 該当分をDL | 1件ずつDL | ★一括DLを自動化 |
| 6 | 印刷して郵送 | 手作業(一番の手間) | ★自動印刷まで実行 |
| 工程 | やること | 成果物 | 御社にお願い |
| S1 洗い出し | 月次・週次の定期処理を一覧化(請求・各種取込など) | 定期処理リスト | 対象作業の共有 |
| S2 請求の紙対応 | 紙希望先だけを自動判別 → 一括DL → 印刷まで自動実行 | 請求自動処理 | 紙フラグの付け方の確認 |
| S3 取込自動化 | 定期的な取込処理をAI/軽量プログラムで自動化(RPA不要) | 取込自動処理 | 取込元データの形式 |
| S4 拡張 | 効果を見て他の定型処理へ横展開 | 自動処理の拡張 | 優先度の目線合わせ |
✔ RPAの月額が不要「その処理のためだけにRPAを契約するのは…」というお悩みに対し、必要な定期処理だけをAI/軽量プログラムで自動化。ランニングの契約に縛られません。
③
営業管理・日報(見える化)
将来フェーズ / 今回スコープ外
🔮 将来フェーズ(今回の開発・工数見積の対象外)営業管理は今ゼロからの新設で、まず「入力レスでデータが溜まる仕掛け」が前提。①②で足元をラクにした後の将来フェーズとして描いています(配車・在庫・AI店長・経営ダッシュボードは参考機能で開発対象外)。
🎯 ゴール:今は「エクセル日報のみ・情報が乏しい」状態。録音(またはスマホ一言)から日報を自動生成し、営業管理の器を新設。営業の負担を増やさずに、会社が動きを把握できるようにする。
🧭 前提:営業は「人付き合い8割・単価2割」の世界だからこそ営業に入力の手間を課さないのが鉄則。「録音したら日報ができている」=営業は人付き合いに集中、管理者は動きが見える、というお互いにトクな形を作ります。
| 工程 | やること | 成果物 | 御社にお願い |
| S1 日報レス | 録音(NGなら訪問後にスマホへ一言)→日報を自動生成。エクセル日報は廃止 | 日報自動生成 | 営業の運用ルール合意 |
| S2 SFA新設 | 顧客カード・訪問履歴・案件を蓄積する営業管理の器を新設(既存を邪魔しない外付け) | 営業管理システム | 管理したい項目の整理 |
| S3 見える化 | 「誰が・どの取引先で・何を話したか」を管理者が確認できる状態に | 営業ダッシュボード | 閲覧範囲の設計 |
| S4 攻めへ | 顧客データからルート最適化・クロスセル提案(「今このお客様にこれを」) | 提案・ルート支援AI | 取引データの活用範囲 |
💬 なぜ③を後段に?SFAは今ゼロからの新設で、まず「入力レスでデータが溜まる仕掛け」がないと形骸化します。だから①②で足元をラクにしつつ、③は「録音→日報」でデータを溜める土台から段階的に。溜まったデータが、後の提案営業・ルート最適化の燃料になります。
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直近アクション & 節目
まず資料共有 → 次回打ち合わせで進め方・優先度を確定します
8/27(水)実施済
初回商談 ── 御社の業務フロー・課題を整理。①注文対応・見積、②請求・定期処理、③営業管理 の優先順位を確認
完了
今週〜来週
PFSが〈関わり方+AIワークフロー実践勉強会+1Day実践+本ロードマップ+動くデモURL+事例〉を送付。あわせて候補日をご連絡
PFS→モリマツ様
次回(9/9 午前で調整中)
2回目打ち合わせ ── ご紹介予定の方も交え、①注文まわり3スコープの期間・お見積りをご提示(段階導入/まとめて構築の比較・受電AIは音声取得方式ごとに複数パターン)。勉強会/1Dayの実施も相談(他社さんの提案とも比較しながら)
PFS × モリマツ様
次回以降
進め方の合意後に支援スタート。①注文まわり(Scope1〜3)から着手。②③は将来フェーズとして①の成果を見てご相談
開始
約半年後
事務は手入力から解放/営業は人付き合いに集中/経営は数字が見える状態へ(ゴール)
目標
① 今回の開発スコープ注文まわり(Scope1〜3)
- Scope1 受注一元化+基幹転記(受注/受電/品目マスタ)
- Scope2 イレギュラー見積+メール下書き・出先モード
- Scope3 単価改定データの基幹取込
② 将来フェーズバックオフィス
- 請求:紙希望先だけ自動DL・印刷
- 定期的な取込処理の自動化(RPA不要)
- 今回スコープ外
③ 将来フェーズ営業管理・日報
- 録音→日報自動生成(エクセル日報廃止)
- 営業管理の器を新設・顧客カード蓄積
- 今回スコープ外(ルート/クロスセルは参考)
役割分担それぞれのアクション
🟦 PFS 側
- 〈関わり方+勉強会+1Day+本ロードマップ+デモURL+事例〉を早急に送付
- ①注文まわり3スコープの期間・お見積りを作成(段階/まとめ比較・受電AI複数パターン)
- 勉強会・1Dayを御社向けに作り込み(勉強会は費用0円・名古屋出張可)
- Scope1〜3の試作準備(受注/受電/品目マスタ・見積・単価改定)
🟧 モリマツ様 側
- ご紹介予定の方を含め、次回参加者・候補日をご返信
- ①スコープの現物(注文書FAX/メール・単価/値上げ通知・オービック取込フォーマット)の当たり付け
- 電話環境・音声取得方式の確認(受電AIの前提)
- 優先度(急ぎ/後でよい)の目線合わせ
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ヒアリング・ご準備物リスト
早めに揃うほど着手後の工程が前倒しできます
①今回スコープ(Scope1〜3)
- 実際の注文書(FAX・メール・LINE)のサンプル数種
- オービック取込フォーマット(受注・単価)
- 品目マスタ/得意先の呼称ゆらぎの例
- 電話環境・音声取得方式(録音可否/AI組込電話の有無)
- 特価見積の参照データ(標準/過去単価・掛率)
- メーカー値上げ通知(PDF/Excel/CSV)の例
- 自社倉庫出荷/メーカー直送の区分基準
②請求・定期処理 (将来)
- 締め〜楽楽明細アップまでの手順
- 「紙希望先」の一覧・判別ルール
- その他の定期処理(取込など)の一覧
③営業管理・日報 (将来)
- 現在のエクセル日報の実物
- 管理者が把握したい項目(訪問先・案件 等)
- 営業の運用イメージ(録音 or 一言メモ)
+全体の前提
- 運用ルール・承認基準・マスタ整備の方針(協業で確定)
- Microsoft 365/Copilot 検討状況(利用予定人数)
- 参加者・ご紹介予定の方(次回)
🔎 補足本ロードマップの各機能は
動くデモ(受注AIプラットフォーム版)でご確認いただけます。画面イメージを見ながら「どれから」を相談すると話が早いです。
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この案件でPFSが適している理由
「建材・卸売の現場を分かっている」ことが強みです
卸売・商社の取引先が多い
建材・OA・食品など卸売系の実績が中心。ファックス/メール/電話がバラバラ来て見積も作りたい、という御社と同じ課題を数多く手がけてきた。
“勝手に終わる”ワークフローが得意
人が頑張るチャット型ではなく、業務の間にAIを潜ませて自動で終わらせる設計。リテラシーが高くない社員でも会社としてAIが回る。
営業出身エンジニア集団
現場の「困った」を要件に翻訳できる。代表は元・大手製薬メーカー営業。人付き合いを重んじる建材営業の勘所が分かる。
既存を活かす・爆速×ハイコスパ
オービック等はそのまま、外でAI連携。最短3日でチーム組成。IoT〜生成AIまで地力あり。
在籍開発者 40名/取引 50社/開発実績 100件以上/再発注率 95%以上/ISO/IEC 27001(ISMS)取得。自社開発のドローン運行管制システムが2025年3月 テレビ東京「WBS」で紹介。
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費用の考え方
要件定義・設計…の明細ではなく、月額の伴走(全インクルード)
💰 月次伴走(支援契約)業務の棚卸し・AI試作・浸透支援・定例MTGまで、月額の中で全部インクルード。「作って終わり」ではなく、現場で使われ効果が出るまで走るための形です。フェーズごとに区切って進めることもできます。
- 今回のお見積り対象:①注文まわりの3スコープ(Scope1 受注一元化+基幹転記/Scope2 イレギュラー見積/Scope3 単価改定取込)。3スコープを独立して段階導入する場合と、まとめて構築する場合で工数を比較してご提示します。受電AIは音声取得方式ごとに複数パターンでお出しします。
- ②③は将来フェーズ:請求・定期処理、営業管理・日報は今回のお見積り対象外。①の成果を見てから別途ご相談します。
- 入り口(内製化キックスタート):AIワークフロー実践勉強会は無料。1Day AI実践は月額とは別のショット型(名古屋出張可・10名前後)。
- 具体的な金額:次回、御社の場合の期間・お見積りをご提示します(本紙は進め方の整理です)。
⚠️ 本ロードマップの位置づけ本紙は 2026/08/27 商談・案件概要書時点の情報に基づく「あくまでも仮定」の進め方案です。今回の開発スコープは①注文まわりの3スコープ、②③は将来フェーズです。工程表の期間・順序は一例で、実際の対象範囲・機能仕様・費用は、業務可視化とヒアリングを経て御社と協議のうえ確定します。