P Peace Flat System
PROJECT ROADMAP / 発注前提の進め方(第2稿・2026/08/27 案件概要書反映)

株式会社モリマツ 様
AI・業務改革プロジェクト ロードマップ

2026/08/27 の商談で見えた課題を、道のり図と工程表つきで具体化しました。①注文まわり(今回の開発スコープ) → ②バックオフィス → ③営業管理 の順で、段階的にラクにしていく進め方です。まずは注文まわりの3スコープに集中し、②③は将来フェーズとして描いています。

① 注文まわり(今回の開発スコープ) ② 請求・定期処理(将来フェーズ) ③ 営業管理(将来フェーズ) 既存システムはそのまま・n8n裏側連携
1

いま見えている現在地

2026/08/27 商談より ── 建材商社ならではの「アナログ×手入力」のジレンマ

💡
「注文はほぼ電話・FAX(+LINE・メール)で来て、最後は必ず事務員がオービックへ手入力」── お客様が職人気質でアナログだからこそ、御社側の入力の手間が積み上がる。お客様の入り口はアナログのままで、社内の処理だけを“勝手に終わる”状態にする。これが今回いちばん効くテーマです。

今回の商談で、御社の改善テーマは 3つを「この順番」で進める と整理できました。ご依頼どおり ①注文まわり → ②バックオフィス → ③営業管理 の流れです。ただし今回の開発スコープは①注文まわり(3スコープ)に集中し、②③は素材と土台が整い次第の将来フェーズとして描いています。

今回の開発スコープ
フェーズ① 注文まわり

受注一元化・見積・単価改定

  • Scope1 マルチチャネル受注一元化+基幹転記
  • Scope2 AIイレギュラー見積(たたき+メール下書き)
  • Scope3 単価改定データの基幹取込
フェーズ② 将来フェーズ

請求・定期処理

  • 締め→出力→楽楽明細アップ→紙希望先だけDL・印刷
  • 定期的な取込処理など決まった作業が点在
  • 今回の開発スコープ外(将来フェーズ)
フェーズ③ 将来フェーズ

営業管理・日報

  • 営業管理システムは未導入(オービック一元化)
  • 日報はエクセルのみで情報が乏しい
  • 今回の開発スコープ外(将来フェーズ)
🆕 本日 2026/08/27 の打ち合わせを反映基幹はオービック販売システムに一元化、請求は楽楽明細、社内共有はキヤノンimageWARE。月商約10億・営業30名/事務30名。見積は「よく出る商品は無し=注文直行」で、特殊品・大型現場の特価だけイレギュラーに発生。競合他社さんの提案も並行してご検討中とのことなので、まず御社の場合の「どれから・どれくらいの期間で」を具体化し、次回に個別のお見積り(工数)とあわせてご提示します。
⚠️ 大前提①:既存システムはそのまま・連携のみオービック・楽楽明細・imageWARE は改修しません。弊社の役割は「各チャネルからのデータ取得 → AI変換 → 基幹への受け渡し」というパイプライン(裏側連携)の構築です。だから現場の抵抗が小さく、導入も速い。
📌 大前提②:画面(UI)ではなく“裏側の自動処理”が主役デモモックの画面はコンセプトの可視化用で、あの画面をそのまま作るわけではありません。実際の処理はn8n ワークフロー+AI が裏側で動く構成が中心で、画面開発は「確認・承認」に必要な最小限に留めます。これによりコストを抑え、リテラシーが高くない社員でも“勝手に終わる”状態を作れます。
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PFSの関わり方 =「コンサル+実装+浸透」の伴走

“勝手に終わる”ワークフローを、作って終わりにせず使われるまで

一般的なベンダー(要件定義→外部設計→開発…と明細が並ぶ)でも、上流だけ描いて去るコンサルでもありません。その両方を担い、成果が出るまで一緒に走る「月額の伴走」が私たちの入り方です。

TYPE A

一般ベンダー

  • 要件を御社が固めてから着手
  • 持ってくるのは売りたいパッケージありき
  • パッケージが無いと話が終わる
TYPE B

コンサル

  • 上流の「考え方」は立派
  • 実装せず去る/あとは自前
  • 基幹の話になると弱い
PFSの立ち位置
TYPE C

コンサル+実装+浸透

  • 課題整理から実装まで一気通貫
  • 既存(オービック等)を活かし「外でAI連携」
  • 作って終わりにせず定着まで

これが核心「勝手に終わっている」=AIワークフローという考え方

チャットに毎回質問する使い方(=人が頑張る)ではなく、業務と業務の“間”にAIが潜んで自動で処理するのがワークフローです。電話が来たら受注ドラフトができている、メールが届いたら見積のたたきが返っている──誰かがAIの画面を開かなくても、裏側で業務が終わっている状態を作ります。

注文が来る
(電話/FAX/LINE/メール)
🤖 AIが裏側で
読み取り・下書き
オービックに
受注ドラフト
事務・営業は
確認するだけ
✔ リテラシーが高くなくても効くワークフローは裏で勝手に動くため、AIに不慣れな社員(年配層)でも「会社としてAIが動いている」状態を作れます。御社の「若手が事例を吸い取って、年配層に分かりやすく橋渡ししたい」という方針にも合致します。
🆕 Microsoft 365/Copilot をご検討中の点についてCopilotは「開いて質問する」型が中心で、この“勝手に終わる”ワークフローとは相性が良くありません。ワークフロー用途なら Gemini/Claude/ChatGPT 系が組みやすいです。365の一括購入と、AIワークフローの土台づくりは切り分けてお考えいただくのがおすすめです(詳細は次回ご説明します)。

まず始めるAI内製化のキックスタート(無料勉強会 → 1Day AI実践)

御社は「会社としてAIを進めたいが、旗を振る層が年配で何から手をつけるか分からない」状態。だからこそ若手が手を動かして“自分ごと化”する入り口が有効です。低リスクな2つの入り口をご用意しています。

無料
STEP 0 / まず全社の空気づくり

AIワークフロー実践勉強会

  • 1〜1.5時間・費用0円(御社向けに内容を作り直し)
  • 複数部署から15名前後が「聞いてみるか」で集合
  • 建材・卸売の他社事例を多数 → 質疑応答
  • プラス/マイナス意見も引き出し、進む方向を可視化
STEP 1 / 手を動かして内製の芽を作る

1Day AI実践(ハンズオン)

  • 1日(約8時間)・10名前後のショット型(御社に伺って開催可)
  • 業務のビフォー/アフターをその場で洗い出し
  • 家庭教師スタイルで並走しその場でAIを作り切る
  • リテラシー不問。1日で数個のAIを作って持ち帰る体験
💬 ねらい:「なんとなくできそう」で終わらせず、実際に手を動かして「作れる」体験まで持っていきます。同時にPFSの実力・相性も見ていただけます。名古屋への出張開催も可能です(10名前後のご参加を目安にお願いしています)。
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全体の道のり & 工程表

①注文まわり(今回スコープ) → ②バックオフィス → ③営業管理(将来フェーズ)

まず全体像プロジェクトの道のり(やさしい版)

専門用語をできるだけ使わず、「今の状態」から先の姿までの流れを表しました。色付き=今回の開発スコープ点線=将来フェーズです。

注文はバラバラ・手入力
電話/FAX/LINE/メール→最後は事務が基幹入力
注文まわりをAI化
=今回の開発スコープ
受注一元化+基幹転記/イレギュラー見積/単価改定取込
バックオフィスを軽く
=将来フェーズ
請求の紙印刷・定期処理を“勝手に終わる”化
営業を見える化
=将来フェーズ
録音で日報レス・営業管理の新設・提案営業へ
将来の姿
事務は手入力から解放/営業は人付き合いに集中/数字が見える
💬 ひとことで言うと:「①まず日々の注文・見積・単価改定をラクに」を今回のスコープとし、その後 ②毎月の請求・定型処理 → ③営業の動きの見える化 へと段階的に広げていきます。

なぜこの順番?「すぐ効く注文まわり」から着手する

今回の開発スコープ
① 注文まわり
素材が揃っていて、毎日効く
  • Scope1 受注一元化+基幹転記=毎日発生・現物データあり
  • Scope2 イレギュラー見積=特価だけに絞って効かせる
  • Scope3 単価改定取込=手順が明確で確実に自動化
将来フェーズ(今回スコープ外)
② と ③
土台・データが整ってから
  • ② 請求・定期処理=まず注文まわりの成果を見てから
  • ③ 営業管理は今ゼロからの新設。録音→日報でデータが溜まる土台づくりが前提
  • 溜まったデータが提案営業・ルート最適化の燃料に
🧩 補足今回まず着手するのは①注文まわりの3スコープです。3スコープは独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます(工数はそれぞれで比較してご提示)。②③は将来フェーズとして、①の成果を見ながらご相談します。下の工程表はあくまで目安で、期間・順序は可視化とヒアリングを経て御社と確定します。

次に月ごと工程表(ガントチャート・目安)

準備ご発注前
1ヶ月目支援開始
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
5ヶ月目
6ヶ月目
🚀 内製化キックスタート
勉強会(無料)→ 1Day AI実践
①-1 受注一元化+基幹転記
受注AI・受電AI・品目マスタ試作
浸透・精度調整
①-2 イレギュラー見積
見積たたき+メール下書き・出先モード
①-3 単価改定取込
値上げ通知読取→取込データ生成
効果測定・全拠点へ展開
数値で効果確認 → 横展開
② 請求・定期処理(将来)
将来フェーズ:紙DL・印刷/取込自動化
③ 営業管理・日報(将来)
将来フェーズ:録音→日報・営業管理新設
将来の姿
提案営業・ルート最適化へ
今回の開発スコープ(①注文まわり 3スコープ) 継続・浸透・展開 内製化キックスタート 将来フェーズ(②③・今回スコープ外) 左端の斜線=ご発注前の準備期間(以降は着手からの月数)

※ 開始時期・期間は次回すり合わせ後に確定します。今回スコープの3つ(①-1〜①-3)は独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます。②③は①の成果を見て将来フェーズで着手します。

🖥️
本ロードマップの各機能は、動くデモ(受注AIプラットフォーム)でご覧いただけます。
https://morimatsu-juchu-ai-mock.pages.dev/
デモを見る →
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テーマ別の進め方

①注文まわり=今回の開発スコープ(3スコープ)/②③=将来フェーズ

📌 このセクションの読み方本柱①(注文まわり)が今回の開発スコープで、案件概要書の Scope1/Scope2/Scope3 に対応します。本柱②③は将来フェーズ(今回の開発スコープ外)として、道のりを示すために掲載しています。いずれも画面はコンセプト例で、実装はn8n+AIの裏側処理+最小限の確認画面です。

注文まわり:受注一元化・見積・単価改定(今回の開発スコープ)

今回スコープ / Scope1〜3
🎯 ゴール:電話・FAX・LINE・メールでバラバラに来る注文をAIが読み取り、オービック取込用データ(受注ドラフト)を自動生成。営業は「電話に出るだけ/出先で承認するだけ」、事務は「確認するだけ」に。イレギュラー見積のたたきと、単価改定の取込データ生成も自動化。
🔍 まず「電話・FAX注文→基幹入力」を分解すると(現状)今いちばん手間なのが、どのチャネルの注文も最後は人が基幹(オービック)へ手入力している点。ここをAI+n8nで“勝手に終わる”状態にします。
大きな業務:電話・FAX等で来た注文を基幹(オービック)に入力し、伝票発行・発注する
▼ 分解すると
工程1注文が来る(電話/FAX/LINE/メール)
工程2営業受注分は事務員へ転送
工程3事務員がオービックへ手入力
工程4在庫引当(自社倉庫/メーカー直送)
工程5出荷伝票 or 発注書を発行
工程6納品・売上/単価の確認
💬 効き所:「工程1〜3=受け取り→転送→基幹入力」を自動化するのが Scope1。営業は電話を切ったら受注ドラフトが起票済み、事務は信頼度で振り分けられた案件を確認するだけになります。

Scope 1マルチチャネル受注一元化+基幹転記

FAX/メール/LINE/電話の注文を1つの受信箱に集約 → AIで品番・数量・納期・届け先を抽出 → 品目マスタ学習で自社品番に変換信頼度で「自動登録/担当者承認/原本確認」の3レーンに振り分け → オービック取込用データを生成。
機能やることポイント・御社にお願い
1-1 受注インボックスFAX(imageWARE/共有フォルダ経由PDF)・メール・LINE を集約し、原本をAIで読取。自社倉庫出荷/メーカー直送の区分も判定区分判定の基準ルールをご提供
1-2 受電AI電話音声を文字起こし→受注ドラフト抽出。通話終了時に事務の確認画面へ。定番外・特注・値引き交渉は自動化せず担当へエスカレーション★音声取得方式(既存電話/録音 or AI組込電話)の確定が前提
1-3 品目マスタ学習得意先ごとの「呼び方のゆらぎ」を学習し自社品番へ変換。要確認件数を段階的に削減品番マスタ・呼称の対応例をご提供
1-4 基幹への受け渡し確定ドラフトをオービック取込用データ(CSV等)として生成。オービック本体は改修しない取込フォーマットをご提供
⚠️ 受電AIは「音声の取り方」で工数が変わります電話音声を①既存の電話機/録音システムから取得するか、②AI組込型の電話サービスを使うかで実現方法が変わります。次回、御社の電話環境をお伺いし複数パターンで工数をご提示します。

Scope 2AIイレギュラー見積もり

特殊品・大型現場の特価・新規取引などイレギュラーな時だけ発生する見積のたたきを、メール本文や出先の音声から自動作成。得意先向けメール下書きも生成。よく出る商品は注文直行=見積なしなので対象外。
機能やることポイント・御社にお願い
2-1 見積たたき作成メール/音声内容から見積書のたたきを自動作成。標準単価・過去単価・数量スライド・市況・納期を参照参照データ(単価表等)をご提供
2-2 メール下書き生成見積たたきに合わせた得意先向けメール下書きを生成(修正余地を残す)
2-3 出先モード外出中に届いた引き合いメールを自動読込→見積たたき+1次返信下書き→スマホから1タップ承認
🖐 見積の「正確性」は担当者の最終判断が前提AIはたたき(下書き)までで、金額の確定は担当者が行います。図面からの数量拾い出しは今回スコープに含みません

Scope 3単価改定データの基幹取込

メーカーの値上げ通知(PDF/Excel/CSV)をAIで読み取り、品番マッチングの上でオービック取込用の単価データを自動生成。現状はExcel/CSVからの手作業取込を行っており、値上げラッシュで負担が大きい所。
機能やることポイント・御社にお願い
3-1 通知の読み取りPDF/Excel/CSV の値上げ通知から品番と新単価を抽出通知サンプルをご提供
3-2 マッチング&生成抽出品番を自社品番と突合→オービック取込用の単価データ(CSV等)を自動生成取込フォーマットをご提供
🧩 進め方(3スコープ共通)各スコープとも S1 素材確認(現物データで実現性チェック)→ S2 試作(60点で現場が触る)→ S3 精度調整・浸透 → S4 効果測定 の順。3スコープは独立の段階導入まとめて構築も可能で、工数はそれぞれで比較してご提示します。運用ルール・承認基準・マスタ整備・プロンプト最終調整は御社と協業で確定します。

請求・定期処理(バックオフィス)

将来フェーズ / 今回スコープ外
🔮 将来フェーズ(今回の開発・工数見積の対象外)以下は①注文まわりの成果を見てから着手する将来フェーズです。道のりとして掲載しています。
🎯 ゴール:毎月の請求処理と、定期的に発生する「決まった作業」をAIで自動化。RPAの月額契約なしで、PC内の定型処理を裏側で終わらせる。
1
定型作業を洗い出す
月次・週次の繰り返し処理を列挙
2
請求の紙対応を自動化
紙希望先だけ自動DL・印刷
3
取込処理を自動化
定期的な取込を裏側で実行
4
順次追加
効いたものから対象を広げる
大きな業務:月次の請求処理(オービック締め → 楽楽明細 → 一部は紙で郵送)
▼ 分解すると
工程1オービックで締め処理
工程2請求データを出力
工程3楽楽明細へアップロード
工程4紙希望先を判別
工程5該当分をダウンロード
工程6印刷して郵送
工程やること現状ムダ・改善余地
1オービックで締め処理毎月同じ手順定型 → 自動実行の候補
2請求データを出力手動出力定型 → 自動実行の候補
3楽楽明細へアップレイアウトは楽楽で完成済アップまでを自動化
4紙希望先を判別目視で選別★フラグ管理で自動判別
5該当分をDL1件ずつDL★一括DLを自動化
6印刷して郵送手作業(一番の手間)★自動印刷まで実行
工程やること成果物御社にお願い
S1 洗い出し月次・週次の定期処理を一覧化(請求・各種取込など)定期処理リスト対象作業の共有
S2 請求の紙対応紙希望先だけを自動判別 → 一括DL → 印刷まで自動実行請求自動処理紙フラグの付け方の確認
S3 取込自動化定期的な取込処理をAI/軽量プログラムで自動化(RPA不要)取込自動処理取込元データの形式
S4 拡張効果を見て他の定型処理へ横展開自動処理の拡張優先度の目線合わせ
✔ RPAの月額が不要「その処理のためだけにRPAを契約するのは…」というお悩みに対し、必要な定期処理だけをAI/軽量プログラムで自動化。ランニングの契約に縛られません。

営業管理・日報(見える化)

将来フェーズ / 今回スコープ外
🔮 将来フェーズ(今回の開発・工数見積の対象外)営業管理は今ゼロからの新設で、まず「入力レスでデータが溜まる仕掛け」が前提。①②で足元をラクにした後の将来フェーズとして描いています(配車・在庫・AI店長・経営ダッシュボードは参考機能で開発対象外)。
🎯 ゴール:今は「エクセル日報のみ・情報が乏しい」状態。録音(またはスマホ一言)から日報を自動生成し、営業管理の器を新設。営業の負担を増やさずに、会社が動きを把握できるようにする。
🧭 前提:営業は「人付き合い8割・単価2割」の世界だからこそ営業に入力の手間を課さないのが鉄則。「録音したら日報ができている」=営業は人付き合いに集中、管理者は動きが見える、というお互いにトクな形を作ります。
1
入力レスで溜める
録音/一言→日報を自動生成
2
SFAを新設
顧客カード・訪問履歴に自動蓄積
3
見える化
誰が・どこで・何を の把握
4
攻めへ
ルート最適化・クロスセル提案
工程やること成果物御社にお願い
S1 日報レス録音(NGなら訪問後にスマホへ一言)→日報を自動生成。エクセル日報は廃止日報自動生成営業の運用ルール合意
S2 SFA新設顧客カード・訪問履歴・案件を蓄積する営業管理の器を新設(既存を邪魔しない外付け)営業管理システム管理したい項目の整理
S3 見える化「誰が・どの取引先で・何を話したか」を管理者が確認できる状態に営業ダッシュボード閲覧範囲の設計
S4 攻めへ顧客データからルート最適化・クロスセル提案(「今このお客様にこれを」)提案・ルート支援AI取引データの活用範囲
💬 なぜ③を後段に?SFAは今ゼロからの新設で、まず「入力レスでデータが溜まる仕掛け」がないと形骸化します。だから①②で足元をラクにしつつ、③は「録音→日報」でデータを溜める土台から段階的に。溜まったデータが、後の提案営業・ルート最適化の燃料になります。
5

直近アクション & 節目

まず資料共有 → 次回打ち合わせで進め方・優先度を確定します

8/27(水)実施済
初回商談 ── 御社の業務フロー・課題を整理。①注文対応・見積、②請求・定期処理、③営業管理 の優先順位を確認
完了
今週〜来週
PFSが〈関わり方+AIワークフロー実践勉強会+1Day実践+本ロードマップ+動くデモURL+事例〉を送付。あわせて候補日をご連絡
PFS→モリマツ様
次回(9/9 午前で調整中)
2回目打ち合わせ ── ご紹介予定の方も交え、①注文まわり3スコープの期間・お見積りをご提示(段階導入/まとめて構築の比較・受電AIは音声取得方式ごとに複数パターン)。勉強会/1Dayの実施も相談(他社さんの提案とも比較しながら)
PFS × モリマツ様
次回以降
進め方の合意後に支援スタート①注文まわり(Scope1〜3)から着手。②③は将来フェーズとして①の成果を見てご相談
開始
約半年後
事務は手入力から解放/営業は人付き合いに集中/経営は数字が見える状態へ(ゴール)
目標
① 今回の開発スコープ

注文まわり(Scope1〜3)

  • Scope1 受注一元化+基幹転記(受注/受電/品目マスタ)
  • Scope2 イレギュラー見積+メール下書き・出先モード
  • Scope3 単価改定データの基幹取込
② 将来フェーズ

バックオフィス

  • 請求:紙希望先だけ自動DL・印刷
  • 定期的な取込処理の自動化(RPA不要)
  • 今回スコープ外
③ 将来フェーズ

営業管理・日報

  • 録音→日報自動生成(エクセル日報廃止)
  • 営業管理の器を新設・顧客カード蓄積
  • 今回スコープ外(ルート/クロスセルは参考)

役割分担それぞれのアクション

🟦 PFS 側

  • 〈関わり方+勉強会+1Day+本ロードマップ+デモURL+事例〉を早急に送付
  • ①注文まわり3スコープの期間・お見積りを作成(段階/まとめ比較・受電AI複数パターン)
  • 勉強会・1Dayを御社向けに作り込み(勉強会は費用0円・名古屋出張可)
  • Scope1〜3の試作準備(受注/受電/品目マスタ・見積・単価改定)

🟧 モリマツ様 側

  • ご紹介予定の方を含め、次回参加者・候補日をご返信
  • ①スコープの現物(注文書FAX/メール・単価/値上げ通知・オービック取込フォーマット)の当たり付け
  • 電話環境・音声取得方式の確認(受電AIの前提)
  • 優先度(急ぎ/後でよい)の目線合わせ
6

ヒアリング・ご準備物リスト

早めに揃うほど着手後の工程が前倒しできます

今回スコープ(Scope1〜3)

  • 実際の注文書(FAX・メール・LINE)のサンプル数種
  • オービック取込フォーマット(受注・単価)
  • 品目マスタ/得意先の呼称ゆらぎの例
  • 電話環境・音声取得方式(録音可否/AI組込電話の有無)
  • 特価見積の参照データ(標準/過去単価・掛率)
  • メーカー値上げ通知(PDF/Excel/CSV)の例
  • 自社倉庫出荷/メーカー直送の区分基準

請求・定期処理 (将来)

  • 締め〜楽楽明細アップまでの手順
  • 「紙希望先」の一覧・判別ルール
  • その他の定期処理(取込など)の一覧

営業管理・日報 (将来)

  • 現在のエクセル日報の実物
  • 管理者が把握したい項目(訪問先・案件 等)
  • 営業の運用イメージ(録音 or 一言メモ)

全体の前提

  • 運用ルール・承認基準・マスタ整備の方針(協業で確定)
  • Microsoft 365/Copilot 検討状況(利用予定人数)
  • 参加者・ご紹介予定の方(次回)
🔎 補足本ロードマップの各機能は動くデモ(受注AIプラットフォーム版でご確認いただけます。画面イメージを見ながら「どれから」を相談すると話が早いです。
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この案件でPFSが適している理由

「建材・卸売の現場を分かっている」ことが強みです

卸売・商社の取引先が多い
建材・OA・食品など卸売系の実績が中心。ファックス/メール/電話がバラバラ来て見積も作りたい、という御社と同じ課題を数多く手がけてきた。
“勝手に終わる”ワークフローが得意
人が頑張るチャット型ではなく、業務の間にAIを潜ませて自動で終わらせる設計。リテラシーが高くない社員でも会社としてAIが回る。
営業出身エンジニア集団
現場の「困った」を要件に翻訳できる。代表は元・大手製薬メーカー営業。人付き合いを重んじる建材営業の勘所が分かる。
既存を活かす・爆速×ハイコスパ
オービック等はそのまま、外でAI連携。最短3日でチーム組成。IoT〜生成AIまで地力あり。

在籍開発者 40名/取引 50社/開発実績 100件以上/再発注率 95%以上/ISO/IEC 27001(ISMS)取得。自社開発のドローン運行管制システムが2025年3月 テレビ東京「WBS」で紹介。

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費用の考え方

要件定義・設計…の明細ではなく、月額の伴走(全インクルード)

💰 月次伴走(支援契約)業務の棚卸し・AI試作・浸透支援・定例MTGまで、月額の中で全部インクルード。「作って終わり」ではなく、現場で使われ効果が出るまで走るための形です。フェーズごとに区切って進めることもできます。
⚠️ 本ロードマップの位置づけ本紙は 2026/08/27 商談・案件概要書時点の情報に基づく「あくまでも仮定」の進め方案です。今回の開発スコープは①注文まわりの3スコープ、②③は将来フェーズです。工程表の期間・順序は一例で、実際の対象範囲・機能仕様・費用は、業務可視化とヒアリングを経て御社と協議のうえ確定します。